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長野県最新奈良井土鈴が年賀郵便切手に 中西さん製作のネズミのデザイン




 
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000002-cnc-l20
 【長野県】塩尻市奈良井で手づくり土産物店「藤屋」を経営する中西康二さん(71)製作の奈良井土鈴「ねずみの土鈴」が、2008年用年賀郵便切手のデザインに選ばれた。

 土鈴は高さ10センチ、幅5センチ、奥行き4センチ。赤と青のちゃんちゃんこを着た夫婦のネズミが、米俵の上で仲良く並んで座っている。25年ほど前からシリーズで製作している「福徳十二支土鈴」のひとつで、自身の土産物店でも販売している。

 年賀切手を毎年発行している日本郵政公社は、切手デザインに各地の郷土玩具を使っており、中西さんは、堀田武・前奈良井郵便局長の勧めで5年前から応募を続け、初めて採用された。

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 上田市で生まれ、木工細工工房や鋳物工場でブロンズ像の製作などに携わってきた中西さん。1976年に両親の実家で土産物店を開業し、土鈴や土人形、木製からくりがん具などの製作、販売に精を出す。

 土鈴は、石こうで型枠を作り、信楽の土を厚さ5ミリに詰めた後、乾燥させて窯焼きし、色塗りをして完成させる。鋳物工場などで学んだ技術を生かしながら、全工程を1人で行っている。

 中西さんは「相当の応募が全国からあったと思うが、その中から選ばれて光栄です。これをきっかけに、奈良井宿が全国に知られ、訪れてくれる人が増えればうれしい」と話していた。

 同公社によると、ねずみの土鈴の年賀切手の発行枚数は、50円切手が2900万枚、寄付金(3円)・お年玉付き50円切手が1550万枚...

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